宮崎ともともダイアリー

東京から宮崎へ、結婚2年目の2人で移住!食や酒やDIYなどなど、移住ライフのリアルをお届けします。

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呑んで登ってまた呑んで

カテゴリ: えっせい

夫婦そろって、酒が大好きである。

もともと夫婦そろっていたわけではなく、妻の影響が大きい。

妻と出会う前は、そこまで飲んでいなかったと思う。

良くも悪くも、染まるものである。




ところで、宮崎には、ニシタチという繁華街がある。

西橘通の略称だそうだ。

居酒屋はもちろん、おしゃれなバーからピンクなお店まで、あらゆるものがごちゃ混ぜになっており、なかなかに面白いエリアだ。

それも、本当にごちゃ混ぜだ。

普通、飲食とピンクはエリアが分かれるものだが、ニシタチは、食・ピンク・食・ピンクという並びもざらにある。

そのうち、オセロよろしくひっくり返って、全部ピンクにならないか心配である。

ニシ勃ちである。

失礼。






宮崎最大の繁華街ということもあり、宮崎市民全員集合といった趣だ。

いつも、たくさんの酔っ払いでごった返している。

われわれも足しげく通っているのだが、なにせ全員集合なので、とにかく知り合いとよく会う。

かなりの遭遇率である。

楽しく飲んだ帰り道。気分はご機嫌だ。

そんな状態で知り合いに会うのは、それなりに恥ずかしいものである。

妻と手をつないだり、腕を組んだり、組んだ腕の肘で必死におっぱいを触ろうとして叩かれたりしている最中である。

失礼。




どんな会話をしたらよいか分からない。

とりあえず話しかける。

「飲み帰りですか?」

相手の赤い顔を見ればわかるだろう。

何を聞いているのだお前は。

「いや〜今日も人がたくさんで、まいりますね〜」

お前もそのたくさんの中の1人だろうが。

ディ○ニーランドに行って、なんでこんなに混んでるんだと文句を言うのと同じである。

「おつかれっした!またよろしくお願いします!」

何をよろしくお願いしているのか自分でも分からない。




結局いつもそんな感じで、全く内容のない会話を軽くかわし、若干気まずい感じで別れを告げる。

遭遇率の割に、コミュニケーション能力に向上が見られない。

「飲み帰りの陽気なテンションで知り合いに遭遇したときの正しいコミュニケーション方法」は、いまだに分からないまま、今日もまた、ニシタチへ足を運ぶのだ。





飲み帰りに遭遇した皆様方。

私の不自然な肘の動きには、気づいても気づかないふりをして欲しい。



勃ちはあってもオチは無いはなしであった。

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気づけば、今年も10月。

宮崎に移住して1年半が経ちました。

長かったような短かったような。

ここらで一つ、移住前に抱いていた期待や不安が、実際にどうだったか、振り返ってみました。



田舎ってコミュニティ狭くて息苦しそう

付き合いで、しょっちゅう飲み会やイベントに参加したりするのかなー、なんて思ってましたが、そうでもありませんでした。

人付き合いが苦手で、知り合いじゃない人がたくさんいる場が苦痛なので、結構不安に思っていたのですが、一安心でした。

これは、私がフリーランスで、かつ経済基盤が東京にあることがかなり大きい気がします。
友達が少ないだけかもしれないけど、、、。

好き勝手自由なことを発言できるし、付き合いで飲みに行くことも少ない。

一方、地元に根ざした仕事・生活をしてたら、いろいろな付き合いがありそうだな〜とは、周りを見ていて感じます。

そしたら、息苦しくて東京に帰っていた可能性も、正直なところ否定できないです。

というわけで、このブログも、書きたいままに書いてます。

不快にさせたらすみません。




生活に不便するかも

これも平気でしたね。

宮崎の市街地に住んでるので、コンビニもスーパーも本屋もカフェもユニクロあります。

とりあえずコンビニとユニクロがあれば、後は全部、amazonでなんとかなりますから。

しいえいえば、amazonで注文してから家に届くまでのリードタイムが1〜2日長くなりました。

地味にストレスですが、まあ、不便ってほどでもないです。




やりがいのある仕事がなさそう

ないことはないですが、選択肢が少ないのは間違いないです。

やりがいの定義は人それぞれですが、「意識・能力の高い仲間と、困難なこと・最先端なことに挑戦し続ける環境で働くこと」がやりがいなら、そのような選択肢はかなりレアと言わざるを得ない。

インターネット系のビジネスをしている人は特に。

もちろん、やりがいあるチャレンジをバリバリしている人はいます。

チャレンジを応援する文化もあります。

まだまだこれからの街だと思います。

あくまで、現時点における「選択肢の数」のはなしです。

とはいえ正直、東京でバリバリやってる友人を羨ましく思ったり、宮崎にいる自分の未来を不安に思うことは、よくあります。

まあ、自分で選んだ道ですからね。

努力するしかないです。




遊ぶところがなくて退屈するかも

これも平気でした。

クライミング&キャンプ大好き夫婦にとっては、最高の環境でした。

ただ、自然相手の遊びがお好みでなく、かつ都会の生活に慣れている方は、退屈かもしれません。

渋谷?銀座?六本木?

ないっす。




農家さんが新鮮な野菜をくれたりして

幻想でした。




飯を食っていけないかも

これは移住というより独立することに対してですが。

移住と同時の独立でしたから、1年半、いろいろありました。

今のところなんとかやってますが、飯を食えなくなる恐怖感は常にあって、正直にいうと、ときどき、眠れなくなったり大声で叫びたくなったりします。


組織に属さないということ。

毎月安定したお金が振り込まれないということ。

自由と不安を手に入れるということ。


良い経験をさせてもらいました。

ここら辺のことは、書き出すとめちゃくちゃ長くなりそうなんで、また後日。





あれ、なんか読み返してみると全体的にネガティブなことばかりになってしまった、、、。

そんなつもりで書き始めたわけではないのですが、もうこのままアップしちゃいます。


結論としては、宮崎のことは大好きだし、移住は大正解でした。

ただ、住む場所にせよ働き方にせよ、どんな環境でも、良い面・悪い面はいろいろありますね。


幸せになるための努力は続く。 


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