宮崎ともともダイアリー

東京から宮崎へ、結婚2年目の2人で移住!食や酒やDIYなどなど、移住ライフのリアルをお届けします。

2人のクライミングブログは、こちら!
呑んで登ってまた呑んで

カテゴリ: 日々徒然

東京で一番思い入れのある街といえば、やっぱり中目黒。

初めての一人暮らしを始めた街で、妻と知り合った時に住んでいた街で、二人の同棲生活が始まった街で、入籍届を出した街。

狭い1Kでの二人暮らしで、いちばんの楽しみの一つが、休日の朝に行く近所のパン屋でした。
 
こじんまりとしつつも、パンのクオリティは高く、それなりの頻度で新作が出るので飽きることもない、お気に入りのお店。



結婚を期に、3年間暮らした中目黒を離れまして、そして、新しい住処の近くに美味しいパン屋はありませんでした。

失って気づくものですが、中目黒のパン屋がとても恋しかったです。

「次引っ越すときは、必ず、近所に美味しいパン屋があるところにしよう」と、二人して心に誓ったわけですが、まさか、その「次の引越し先」が宮崎県になるとは、、、。

人生わからんもんです。
 

正直に言うと、移住する前は「田舎って美味しいパン屋あるのかな〜」と勝手な疑いを持っていたんですが(宮崎の皆様、申し訳ありません)、妻が行きつけの美容院にて、美味しいパン屋の情報を仕入れてきまして。

その名も、「ブルソ・ボナール」
 外見 copy

こんな感じで、とっても素敵な店内。
店内 copy
 

「旬の野菜を使ったフォカッチャ」とか「エビとバジルのカルツォーネ」とか、いちいちわれわれのツボをついてきます。
店内パンアップ copy
 

どれも美味しいんだけど、特に「塩フランスパンが傑作。
塩パン copy
 
外はカリッと、中はもっちりジューシーで、塩分が甘さをひきだす一品。


いや〜良かった。近所に美味しいパン屋を見つけられて良かった。

え、オチ?特にありません。

あ、宮崎市内で美味しいパン屋があれば、是非教えてください! 




---------【お知らせ】---------

移住後に宮崎で知り合った友人と、宿の長期予約事業を始めました!

皆さんの宿泊リスエストに対して宿が条件を提示する、逆オークション形式のサービスです。

長期出張など、使ってくれそうな人にご紹介いただけたら嬉しいです!

■サービスページ

■創業の経緯

■サービス概要





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ともひろです。

移住後に知ったのですが、宮崎は、しいたけも取れるそうで。

詳しい統計方法はわかりませんが、平成26年の生産量は、生しいたけで全国9位乾しいたけで全国2位だそうです。

そんな宮崎県の中でも、美郷町渡川(どがわ)地区というところで精力的に活動している「渡川山村商店」には、「原木オーナー制度」というものがあります。

年会費¥3,000で、旬の時期に合わせて¥5000相当の生椎茸・乾椎茸が送られてきたり、原木椎茸の栽培収穫体験やレストランイベント等にも優先的に案内してもらえたりするという、とっても素敵な制度です。

詳しくはこちら

■2017/1/21/追記
今年度の原木オーナー制度については、内容を検討中だそうです!
決まり次第、「渡川山村商店」にて発表があるようなので、要チェック!


しいたけが届いた!

で、私もオーナーになったのですが、この度ついに、念願のしいたけが届きました。

じゃん。
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う〜ん、絶望的なカメラセンスの無さによりあまり美味しそうじゃないですが、ふっくら肉厚で、見るからに美味しそうなしいたけ。

さっそく、素焼きにしたりチーズ焼きにしたり。
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プリプリ肉厚かつとってもジューシー!

こんな美味しいしいたけ食べたことないと、妻と二人絶賛。採れたてだからなんですかね〜。

乾しいたけもついてきたので、一晩水で戻して、戻したスープで鍋を作りました。
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ダシは乾しいたけのみ、具材は鶏肉と白菜(もちろん、どちらも宮崎県産)ですが、これまた絶品。

やはり宮崎は美味しい!

やはり美味しい宮崎県!!

「移住したけど理想と現実にギャップがあった」という話はときどき聞きますが、われわれに関しては、嬉しいギャップばかり。

移住後に始めたサーフィンがめちゃ楽しいとか、想像していたほど夏は暑くないとか、そして、鶏以外にも美味しいものたくさんとか。

牛はもちろん、豚、魚、野菜、色々美味しくて、しいたけも、「移住後に知った鶏以外で宮崎の美味しいもの」の代表格ですね。

あまりに美味しくて早々に食べつくしてしまいそうな勢いなので、また来年の旬が楽しみです。

皆さんも、宮崎にお越しの際は、是非しいたけをご堪能ください。 
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実に4ヶ月ぶりの更新、、、、。
ともひろです。

ブログを更新するヒマもないほど忙しい、、、というわけではなく、単純に、遠のいた習慣ってなかなか再開が難しいですよねっていう。

クライミングブログの方は、奥さんがコツコツ書いていたんですが。

クライミングしかしてない証拠ですな。

今年は、コンスタントに月5記事くらいは書いていこうかなぁなんて思ってますが、1週間経ってようやく1記事なあたり、5記事すら難しそうな予感がします。まずい。

あっという間に2016年が終わりました

人生最速の1年でした。
ついこの前、宮崎に移住したばかりな気がするのですが、、、。

2016年4月に移住したので、宮崎暮らしも9ヶ月が過ぎたわけですが、相変わらず夫婦共々めちゃくちゃハッピーに暮らしています。

とはいえ、9ヶ月も経つと「田舎で暮らす」ということを冷静かつ客観的に見ることができるようになってきた気がします。

移住した当初は、それなりにテンションも高かったので、「移住最高!みんな東京で消耗しすぎ!」ってな感じでしたが、今は「宮崎も良いし東京も良いよね」くらいには冷静になって来ました。

ので、このタイミングで「田舎に移住する」ということを改めて整理してみようかなと思った次第です。

田舎に移住するのってぶっちゃけどう?

結論から言うと、クソつまらない回答ですが「人によります」。ケースバイケースってやつですな。

世の中にあまたある回答の中で、一番正論かつ一番つまらないものが「ケースバイケース」だと思ってる私としては、非常に残念な回答です。

少なくとも我々に関していえば、宮崎に移住したのは大正解で、毎日がとても楽しいですし、宮崎のことは心から大好きです。

でも、冷静かつ客観的に宮崎を見ると、どう考えても万人ウケする場所じゃないな〜と。

遊ぶところないし。買い物しようと思ったら郊外のイオンしかないし。

渋谷も新宿も表参道も銀座も六本木も、宮崎にはないんです。当たり前ですけどね。

僕らにしたって、紙一重

そう思うと、我々が宮崎でハッピーに暮らしているのだって、何か一つ条件が変わったら、「やっぱり東京が良い」ってなる可能性も大いにあるな〜なんて思うわけです。

①妻がいなかったら
無理だな〜!一人じゃ無理だな〜!

やっぱり、人が生きていく上でコミュニティってとても大切で、私の人生において一番大切なコミュニティが何かと言えば、家族、つまりは妻ですな。

平日の夜も週末も基本的に妻といるので、宮崎でもなんとか生きていけますが、妻とのコミュニティがないまま、東京のコミュニティ(会社、大学の友人、クライミング仲間、etc…)を離れて一人で宮崎に来るなんて絶対に無理です。

寂しくて死にます。うさぎです私は。

②クライミングが趣味じゃなかったら
週末に何をしたら良いかわからない!!

クライミングのために移住したわけではないですし、クライミングはあくまで移住を決めた一要素に過ぎないのは確かですが、それでもなお、我々の日常の多くを占めるものです。

週末は基本的に岩を登っているわけでして、これがなったら、週末に何をしたら良いのかわからない。前述の通り、遊ぶところも買い物するところも圧倒的に少ないんです。

まあ、こっちに来てから始めたサーフィンが想像以上に面白かったので、サーフィン三昧なのかもしれませんが、、、。

いずれにせよ、「サーフィンや釣りなど、自然を満喫できる趣味がなかったら」退屈しそうだな〜とは思います。
 IMG_2707 copy
自然は、サイコーなのがめちゃくちゃありますよ!!

③夫婦揃って酒飲みじゃなかったら
宮崎は飯がうまい!のは本当なんですが、我々が言うところの飯とはつまり、酒のつまみでして。

いや、もちろん酒飲みじゃなくても宮崎の食材は最高に美味しいんですけど、酒飲みじゃなかったら、そもそもそこまで食にこだわりもなかったろうなぁと思うわけです。

もともと、あまり食にこだわりはなくて、「腹がいっぱいになればなんでもよくね?」というタイプでした。吉野家最高、的な。

でも、酒飲みの妻と知り合い、毎日晩酌する中で、美味しいものを求めるようになり、そして、そこに宮崎がベストマッチだったというわけです。

昔の私だったら、鶏がうまいとか野菜がうまいとか言われても、「ふーん」って感じだったと思います。

田舎はパクチーである

そう思うと、田舎は合う合わないが激しくて、「大好きな人はめちゃくちゃ好きだけど、嫌いな人は大嫌い」と言う、パクチー的な要素があると思います。

一方、東京は、カレーとかラーメンとか、「まあとりあえず誰でも好き」みたいな安定感がありますよね。便利だし、なんでもあるし。

なので、今後は、「田舎に移住するのってぶっちゃけどう?」と聞かれた時は、素直にパクチーの味を伝えようと思っています。

苦くてクセがあるけど俺はそれが好きなのよ!的な。
ちなみに、食べる方のパクチーも大好物です。 

何があって、何がないのか。

何が良くて、何が悪いのか。

何を得て、何を失うのか。 

いたずらに宮崎を褒めちぎるのではなく、冷静かつ客観的な情報を提供するのがフェアだな、と、9ヶ月経って少し冷静になった私は思うわけでございました。


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