ともえです。
タイトルままです!
実は自分でも
「いざ住んでみたらギャップがあるんじゃ・・・」
とか
「慣れたら飽きるんじゃ・・・」
みたいな心配がちょっとあったんだけど、杞憂でした。当たらないもんですね。
人の温かさに触れる喜び
ここまでに使い古された陳腐な言葉はないと思うんですけど。意味のないように思えていた陳腐な言葉も、心の底から実感してみると、陳腐化されるほどに色んな人が口にする理由がようやくわかる。
バスの運転手さんの、優しい優しい笑顔の「いってらっしゃい」が素敵すぎて、朝から幸せで泣きそう。ラブ宮交バス。
— ともえーぬ (@tomoeine) 2017年2月2日
バスの運転手さんだけじゃない、コンビニやスーパーの店員さん、街中ですれ違う高校生、エレベーターに同乗する他社の人まで、みんな温かい。
ほんと温かい。
特に不便じゃない
いや実際、不便な面はあるんですけどね。
車がないと出かけられないし。
好きなブランドのお店はないし。
無制限で契約していた脱毛サロンの店舗ないし。(赤字・・・)
でもその不便さとそれ以外の良いところを照らし合わせると、良いところが大きすぎて、特に気にならない。
クライミングが趣味なので、「最寄りのクライミングジムまで2時間かかる」なんてことがあると「不便!マジ無理!」ってなってたと思います。
ショッピングが趣味の人が宮崎に移住してきたら同じ状態に陥るかも。お気をつけください。
家庭と仕事と住環境
1年経ってずっと宮崎らぶでいるのは、宮崎がすてきな土地であること、宮崎の風土に自分の感覚がマッチしていたことがもちろん大きいのです。
が、それも、夫の存在があるからこそで。
幸せ生活@宮崎 があるからこその宮崎らぶなわけです。(ノロケ!)
そして仕事。
素晴らしい職場に巡り会えました。
移住活動を職探しから始めたのは、我ながら大正解!
「ビビビ」で決めたのも大正解。
「ワークライフバランス」とか言うからワークとライフが別物みたいなイメージ持っちゃうけど、ワークもライフの一部ですよね。超重要です。
結論は、宮崎らぶ!
春物のコートを着るタイミングがなくなってしまったって、好きなんです。
もうTシャツハーフパンツビーサン姿が普通。1年のうち半年は同じ格好で過ごせそう。 #日本のひなた宮崎
— ともえーぬ (@tomoeine) 2017年4月13日